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続き

前に3冊買ったと報告した本の中で「三銃士」はベッドの脇において毎晩寝る前に読みふけっているのだが後の2冊、ピンカーの本とラテン語の本はあれ以来一度も開いていない。ピンカーの本は学校に置いていて余裕があったら読もうと思うのだが、なぜかネット巡りをする余裕はあってもこの本を読む余裕はなく、ラテン語にいたっては買ったことさえ忘れてしまいそうになっている。

なのについうっかり本屋に行って三銃士の続きを買ってしまった。邦題「鉄仮面」。もともと三銃士はデュマのながーい小説の出だしの部分なのだが、私は日本語訳ではそこまでしか読んでいない。だからこの先の展開は知らない。いやーん、早くよみたい。

言い訳を考えた。
毎日大量の英文に接しているので論文や必要な文献を読むスピードも速くなった




ような気がする。
絶対気のせいだとか、論文読むのに必要な単語は全く小説には出てこないなんてことはない。出てきてるもん、theとかofとかnotとかbutとかさあ。
by warabimochi57 | 2008-02-24 18:01

謹製 さつき


by warabimochi57