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ぶたにく

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三歳の姪の工作。七歳の甥が解説していうには「お母さんが時々作ってくれるのに似てる」とのこと。

左側のはケーキか何かか?こういうのが作れるのに姪よ、なぜぶたにくを作る?
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by warabimochi57 | 2010-11-18 23:22 | Comments(0)

Three men in a boat

『われわれは胃袋の哀れな奴隷に過ぎない。されば友人よ、無理をして、正義だの道徳だのを求めるな。そんなことよりもまず胃袋に気をつけ、入念に注意ぶかく胃袋にものを詰めこむがよい。』
-ボートの三人男(丸谷才一訳)-より


「ボートの三人男」の中でもこのくだりがお気に入りで、日々胃袋にものを詰め込むことに余念がないのであるが、料理は得意という訳ではない。まあまあ自分の口には合うものを作って食べてはいるのだが時々変なことをすることもある。

先日私は何思いけん、漬物石と漬物容器を買ってきた。小さな卓上漬物器の、ぐるぐるまわして押すやつではなく小さな漬物石を使う物で、これで浅漬けを作ろうと思い立ったらしい。

もらい物の赤蕪に塩を振って適当に漬けてみたのだが、すぐにわかったことは、どうも私はせっかちというか関西弁でいうところのいらちである。ほんの二、三日漬けるのが待てず、まだ全然漬かっていないのに上げてしまう。色だけは漬けてまもなく鮮やかに綺麗になるので漬物みたいにみえるのだが、単に生の蕪に塩を振って食べているのと変わらない。卓上にはそんな漬物のできそこないがあふれて、私は酢をかけてみたり醤油をかけてみたりしたあげく、めんどくさくなって全部そこにあった海老をゆでた汁の残りにぶちこんでしまった。そしたらちょっと酸味の利いたおいしい蕪のスープができたのだった。胃袋の奴隷としては大満足である。

という訳で、冒頭に引用した件を原書で読みたくなって"Three men in a boat"を買い、ついでに先日踏み壊した電子辞書も購入した。電子辞書は一度オーストラリアでモニターを割ったときにはリズがアロンアルファでくっつけてくれたのだが、今回は修復不能なまでに踏み壊したので買わざるを得なかった。

漬物石つき卓上漬物器、電子辞書とけっこうな買い物が続いた。卓上漬物器はこのままではただの石になりかねない気もするがどうしようか。電子辞書と本はまだ届いていない。本がただの枕になったりはしないとは思ってはいる。
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by warabimochi57 | 2010-11-02 23:21 | Comments(0)

謹製 さつき


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