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不眠枕

自家製の飲むヨーグルトにはまっている。自家製といってもヨーグルトから作るのではない。普通のプレーンヨーグルトを買ってきて、水で割って飲むのである。

市販の飲むヨーグルトが甘すぎる人や450g入りのプレーンヨーグルトを買うと余らせてしまう人にはお薦めである。ヨーグルトを同量か多めの水で割って好きなだけ砂糖を入れてかきまぜればできあがり。砂糖は入れなくてもよいが、それだとただの薄めたヨーグルトである。暑いときには氷をいっぱいいれるとそれも悪くないが、甘みを感じるか感じない程度に少うし砂糖を入れたほうが口当たりがよい。あまり口当たりがよいので今は毎日そればっかり飲まないように気をつけている。

閑話休題。

安眠枕たらいうのを長年愛用していて、大きくてかさばるのをトランクにつめてオーストラリアまで持っていったぐらいだったのだが、実家にいる時になんとなくその辺にあった枕を使ったせいで、しばらく使っていなかった。引越してからまた使い始めたのだが、その頃から猛烈な肩凝りに襲われるようになった。しかしもともと肩凝りだし仕事は主にデスクワークだしストレスはたまるしネット中毒だし、そういうもろもろが原因だろうなあと思っていた。しかしそれにしては、肩というよりは首の痛みがひどくなりなんか変だという気もしないでもなかった。

ある日、美容院に行ったとき待ち時間に美容師さんが持ってきてくれた「女性自身」をパラパラ読んでいると「肩凝りは枕を疑え」という見出しが目に入った。枕の高さは高すぎても低すぎてもだめで、呼吸が楽にできるちょうど良い高さがあるはずだという。

枕の高さを調整するには、座布団かなんかを芯にしてタオルケットでひだを重ねるようにして、そのひだでちょうど良い高さに合わせるらしい。その「呼吸が楽にできる高さ」というのに心を引かれてタオルケットを買って帰り、座布団はないのでタオルケットだけをぐるぐる巻いて、気持ち「呼吸が楽にできる高さ」に合わせて枕にして寝てみると、安眠できたのに加えて2,3日で首の痛みも消え肩凝りも楽になったのだった。

何のことはない、「安眠枕」と信じて後生大事に抱えていたのが実は不眠枕だったのだ。恐らく最初は安眠できていたものが、長年使ったりほったらかしたりまた使ったりする間に変形しておかしなふうに首を刺激していたのだろう。

安眠枕2号と名づけたタオルケット枕は今のところ順調である。
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by warabimochi57 | 2010-07-21 23:15 | Comments(0)

謹製 さつき


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