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指導教官からのメール

小さな手直しを経て修士がもらえそうですという報告の返信がきた。この人からは3行以上のメールはもらったことがないような気がする。

「おめでとう。言っとくけど大きく手直ししたらだめだ。わしの残った仕事は手直しに満足してるとサインすることだけだと信じている。(余計な仕事増やすなよ<意訳)よくやった。もうちょいがんばれ。PM」

最後のWell done and good luckは、決まり文句みたいなもんで別に本当に「よくやった!」と言っている訳ではないのだろうけど、なんせ誉められた記憶がないのでwell doneで涙が出そうになり、あの猫背で一本指でむつかしい顔してパソコンに向かってこれを打っている姿を思ったら本当に涙が出てきた。

なんでこんな変な人についてしまったのだろうとなんべんも思ったけれども。

いや、決して指導教官にこう言われたからほとんど手直ししないよ、と言い訳してるわけではありません。(第一そんなことしたらまたロブさまから手直しできてねーぞ!と突込みが入りそうだし)

もうちょっと、もうちょっと。
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by warabimochi57 | 2009-05-12 15:27 | Comments(2)

まるいメジロ

先日のメジロの写真を整理していたら丸いのがあって、あんまり丸いので他人事というか他鳥事と思えないので載せておく。

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by warabimochi57 | 2009-05-09 20:57 | Comments(0)

音楽室の思い出

30年前に卒業した小学校は、学校でもあったけれど大きな遊び場でもあった。「じゅんさんごっこ(巡査さんごっこが訛ったものと思われる、泥棒と警察ごっこ)」では

♪いっぴきにひき蟻の子、とって逃げるはどろぼの子♪という歌で泥棒に指名されると、校舎中を走り回ってもぐって隠れるところを探した。図工室だの音楽室にも鍵はかかっていなかったのでいくらも隠れる場所はあった。

そうやって泥棒ごっこに明け暮れていたころ、ふと私は音楽室にあるピアノの前の先生が座る椅子のふたが空いて中が空洞になっていることを発見した。それは連弾もできるように座るところが長方形になった横長の椅子であった。

さすがに小学生といえどもその空洞に隠れることはできないが、何か自分の秘密のものを隠すことができる。私は翌日、その自分だけが知っているスペースの中に龍角散を隠した。

龍角散というのは、ゴホンといえば龍角散のあの龍角散で、ごく小さい丸い缶に白い粉末が入っていた。なぜ私が龍角散をもっていたのかはわからないのだが、おそらく母か祖母かの物を持ち出したのだろう。なんでもいいから「隠す」ことが大事だったのかもしれない。それからどうしたのかは忘れてしまったのだが、ともかく音楽室のピアノの椅子に龍角散を隠してそれが嬉しかったことがはっきりと記憶に残っている。

木造平屋建ての校舎は私たちが卒業した翌年に建て替えられた。その30年前に影も形もなくなってしまった校舎の一室が昨晩夢に出てきて、私は龍角散を隠したことを思い出したのである。30年前になくなったものが今も記憶に「ある」というのはなんとも不思議なことで、この龍角散を隠した記憶もどっからでてきたのか実に不思議でならない。

ただ、それには、「学校」として記憶に残っているあのもろもろの物たちがより大きくは「遊び場」として機能していたことと無縁ではないような気がする。
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by warabimochi57 | 2009-05-07 20:17 | Comments(0)

連休鳥観察

連休といってもうちにはずっと連休の年寄りしかいないのだが、連休中も働いている方はいるわけで、昨日母は早朝から琵琶湖の漁師さんのところで子鮎を12キロも買ってきた。2キロずつ6軒分、親戚や隣近所の分もまとめ買いしてそれぞれの家庭で煮付けたり揚げたりそれを近所に配ったりするわけである。

私は論文の手直しと称してぼけーとしたりバードウォッチング(運転手ともいう)やら、新聞の人生相談を読んだりするのに忙しいのだが、世間的にはこういうのはひまとか引きこもりとかいうのかもしれない。

スーパーに行ったらこいのぼりの歌とせいくらべの歌がエンドレスで流れていた。せいくらべの歌には物心ついたとき以来違和感がある。「やっと羽織の紐のたけ~♪」

ていうか「たけ」って死語やし、とか子供のころ思っていた。羽織なんか誰も着てないし。

閑話休題、バードウォッチングに繰り出すわけであるが、私は双眼鏡に慣れないというかあれをのぞいていると酔うので、借り物の望遠鏡で専ら観察する。しかしこの季節は田んぼでは農作業が始まっているので、農道に車を止めたりしては顰蹙である。後ろから耕運機がやってきたりするのを避けつつそれでもひとけのない田んぼ周りをうろうろする。写真はカメラが小さいしほとんど撮れないのだが、たまにごく近くに鳥さんがいると写すこともある。今日はそのたまに撮った写真を整理しようと思ったら、1枚加工しただけで力尽きた。でもせっかくなのでその1枚のコムクドリさんを載せておく。しかしこれは4月11日に京都の鴨川沿いで撮ったものなのだが細かいことはこの際気にしない。いつも気にしてないけど。

ということでコムクドリ。次に見てもきっと雀にしか見えないだろうなんて思ってません。

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by warabimochi57 | 2009-05-05 22:22 | Comments(0)

謹製 さつき


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