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ぽちゃ花嫁さんふたたび

決してぽちゃな花嫁さんを探して歩いている訳ではないのに週末ごとに遭遇するのはやはり確率的にぽちゃな方が多いのだろうか。健康上の観点からはやはりある程度を超えたぽちゃになるのは望ましくはないのだろうけれども、極端にぽちゃに対してネガティブイメージが強いよりは社会的にも十分受け入れられているから余計に花嫁さんもお幸せそうに見えるような気がする。

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by warabimochi57 | 2008-11-29 18:19 | Comments(4)

送料は仕方ない

さてぼちぼち日本へ荷物を送るかという時になってわかった衝撃の事実は、オーストラリアの郵便局は日本への船便を扱っていないということだった。航空便だけなので届くのは早いが金がかかる。

民間の宅配業者をネットで調べてみると、引越しほどの大荷物ならともかく、私が出すダンボール程度ならそれでも郵便局の航空便より安いとこはない。そうすると今私が取れる選択肢としては、金をかけて荷物を送るか、もう読まないであろう本は見切って置いていくか二つに一つである。本を除けば荷物は手で持って帰れるほどしかない。問題は本だけである。

専門書の中には高い送料をかけて送っても一生読まないのではないかと思われるものもある。大体、日本から勉強するつもりで持ってきながら一度も開けなかった本もけっこうある。思い切って置いて行ってもいいのではないかと思いながら読まなかった本や少しだけ読んだ本や、たった2行を引用するために無理して読んだ本をああでもない、こうでもないと触っていると

その実、置いていける本はほとんど1冊もないということがわかった。本が多いと言っても大学院生にしては少なくて、論文を書くのに使った文献はほとんどピーターに借りるかコピーしたもので、私の手元に本としてあるのは実はかなり厳選した手元に置きたい本ばかりである。

大体、今までこの留学をするために何百万という借金をしてきて、ここで1万2万をけちって大事な本を置いていっている場合ではない。ということで、この際送料はクレジットカードで払い、そのカードの引き落としをどうするかについては日本に帰ってから考えることにした。

私の修士論文は週明けのピーターの帰国を待ってサインを貰って出すことになるが、まあ内容的にはたいしたものではない。むしろ、私にとってはここにある本でぼちぼち勉強した内容のほうが、これからも色々骨肉となりうるものではないか。

ということで本はほとんど全部持って帰ることにした。カードの支払いで来年の2月頃に青くなるかもしれないということはその時が来てから考えようではないか。そしてこんなことなら日本から船便で送るんじゃなかったと2年も前のことを悔やんでも仕方ないんだよ。。。ううう。
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by warabimochi57 | 2008-11-28 19:11 | Comments(0)

巣立ちカモ

2,3日空けてハゲのひな鳥を見に行ってみたらひな鳥さんたちももう一人前になったのか、一家の姿は見えなくなっていました。仕方ないので近所にいたハトさんに挨拶して帰ってきました。

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カノコバトさんかな。。。例によって自信なし。
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by warabimochi57 | 2008-11-26 19:30 | Comments(0)

微妙なやつ

もちろん世の中にはもうっと極端な例は多々あるわけですが、今日は、この手のモノとしては全然おかしくない部類に入りそうではあるものの、微妙に微妙なやつをとりあげたいと思います。

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気になるのは2点。

「刻んだ焼き海苔をぱらりと振り付けたおせんべい」

ぱらりと「振り付けた」おせんべい。。。そしてそれ以上に、これのどこが「焼」やねん、というのがどうしても気になってまた買うてしまいました。

台湾製やから、漢字圏ではあるんやけどなあ。なんで雪焼に紅葉の絵つけるかなあ。。。
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by warabimochi57 | 2008-11-25 19:31 | Comments(2)

植物園を歩く

今日は気分を変えて川のほうへ行かずにいつもピーターさまがお散歩にいらっしゃる近くの植物園を歩いた。そうすると木の上から見下ろしている方がいらっしゃって、白いオウムさんだと思うんですが、かなり距離あったもんでブレてましてすいません。植物園の構内ですがオウムさんは飼われている訳ではなく野生のオウムさんだと思います。だって囲いとかないからどこへでも飛んでいけるし。

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写真の技術が追いつかないんですがデジカメが進歩してるからよしとしよう。何がよしかよくわからないけど。
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by warabimochi57 | 2008-11-23 18:40 | Comments(8)

親子鳥その後

野鳥観察ブログと化している昨今。ネタを考えんでええから楽な気もしないでもないのであるがこないだの赤ちゃん鳥はどうなったのか気になるところである。

か、かわいいやないか。
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その辺の子供が投げたパンを親鳥が取ってきて子供らに与えるの図
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子供自らパンを取りにはいかない。他の大きい鳥たちとの奪い合いに負けるからだろうか。こら、お前ら、取り合いすな。
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赤ちゃんの頭はハゲている。考えすぎなのか。

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おまけ。意味不明のペリカンのポーズ
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by warabimochi57 | 2008-11-22 17:51 | Comments(0)

ぽちゃな花嫁さん

アデレードの街の真ん中にあるビクトリア・スクエアでは例年巨大なクリスマス・ツリーが立てられる。今日はクレーンを使ってそのツリーを組み上げる作業をしていた。

学校へ行くと構内の教会で結婚式をしている。ぽっちゃりした花嫁さんはお幸せそうで、今日は気温が低くて寒そうだなあとは思ったけど決して今夜はどっちが上になるんだろうなんて下種な想像はしていない。

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もう少し近くからも撮らせてもらってふと「近影」というのは近くで撮った写真のことだと思っていらした某先生のことを思い出したのはここだけの話。

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ぽっちゃりしていたりふくよかな体形であることは決して悪いことではないけど、健康のことを考えるともう少しダイエットしてもいいんじゃないかなあと余計なことを思う。
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by warabimochi57 | 2008-11-22 16:44 | Comments(4)

散歩の合間に休憩

散歩の合間に休憩していると一日の過ぎるのが早い。

ストレッチしている黒鳥さんに挨拶し
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こちらはカワウさんの子供さんでしょうか。シロハラコビトウさんとおっしゃるそうです。

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ほんで茂みのむこにいはった親子づれは茂みに隠れてはるのでうまいこと撮れへんかったんですがたぶんこちらがお母様で
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赤ちゃんは手のひらサイズ。
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この赤ちゃんは遠目に見ても小そうてめっちゃかわいかったんですが、これ以上近づいたら私が川に落ちるのでもっと近くで撮るのは断念しました。

今日はこのぐらいにしといたるわ。
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by warabimochi57 | 2008-11-20 16:18 | Comments(4)

ばあちゃんの京都弁

書いたことがあったかも知れないが、祖母はお寺さんとしゃべる時だけ京都弁だった。正確にはお寺さんに限らず、非常に丁寧に接する相手に対しては語彙やアクセントが京都弁ぽくなるのだったろう。私の記憶に残っているのはお寺さんと、それからこの父方の祖母が母方の祖母と一度話しているのを見たときだけである。

今にして思うとそれは、京都生まれ京都育ちの人が使う京都弁とは似て非なるものであったと思われるが日常会話では全く用いない「そうどす」といった相槌や

(注:うちの方言では「こそあど」の「そ」は全て「ほ」になるので「そう」という語彙はない。また「どす」も使わない)

いつもよりゆっくりしたリズム、イントネーション、いくつかの語彙がエキゾチックで祖母と「お寺の奥さん」との会話をまるで「テレビの中にだけ存在する標準語」を見るように飽きず眺めていたのを覚えている。

余談であるが「奥さん」といえばお寺の奥さんで、普通のその辺のおばちゃんに対して奥さんという呼称を用いることもなかった。

長じて私は主にテレビで覚えた「メジャーな関西弁」を習得して訛りは多少違うものの最大公約数的関西弁を、関西の人との会話では用いるようになったのだが

京都の人と一対一になると、ふとこの昔祖母が使っていた京都弁もどきが口をついて出ることがあり自分で驚く。京都の人でも若い人が相手だと出なくて、知らない間に祖母の京都弁もどきは、いささか権威主義的な、お寺さんや年長者に対する田舎くさい畏敬の念とともに使うべきレジスターとして子供だった自分が習得していたもののようで、そんな光景を見たことすら長いこと忘れ果てていたのに四半世紀か三十年かの年を経てふと口をついて出る。

来年は九十を超えるまで生きた祖母の七回忌になる。思いがけないところで自分の中の祖母と出会うことがそんなにおかしくもない年に私もなったということだろうか。
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by warabimochi57 | 2008-11-17 13:01 | Comments(0)

家持はオーストラリアにいた (追記あり)

下の記事の氏名不詳の野良鳥さんについて、南郷力丸さんからコメントをいただきました。

Commented by 南郷力丸 at 2008-11-16 18:01 x
 「まぐばい」じゃなくて、「まぐぱい」。単にマグパイだとカササギなんで、おーすとらりあん・まぐぱい。


オーストラリアのマグパイさんというのは日本にいらっしゃるカササギさんとは別もんやで、というのも教えていただき、

ということは、この日本にいらっしゃるカササギさんが、かの大伴家持が

かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける

と詠んだかささぎさんなんですね!と言ったところ「実は違う」というお話。以下、南郷力丸さんに教えていただいたことを受け売りすると

かささぎの渡せる橋、というのは七夕のこと で、中国のカササギ伝説が日本に伝わったけど、カササギはサギの一種やと、思われてた 。しかし八坂神社のサイトなどで「笠鷺」鉾の踊りをみる限りどうみても、鵲やのうて白鷺。

ここまで受け売り。
ウィキペディアの鷺舞の記事にもリンクしておきます。(リンク先文字化け修正しました)

いやはや、まず織姫さんと彦星さんに橋をかけてやったのがカササギさんやということも知らなければカササギは日本にはおらんで(追記:今いないのではなくてカササギ伝説が伝わった当時いなかったということ)昔の人も勘違いして白い鷺の仲間やろうと思うたらしいこともしらなんだ。オーストラリアでぶちの鳥さんを撮ったおかげで思いがけん勉強をさせていただきました。

さらに南郷力丸さんいわく

「で、家持の歌は、冬の夜空に七夕のことを歌ってるので
家持はオーストラリアにいた 。
お父さんが旅人やったし。」


おあとがよろしいようで。

追記:この新説を千鳥学説より信憑性の高い「千鳥足学説」と呼ぶものとする(本人談)。なお、蛇足ながら、ここに書いてあることのどこまでが史実及び科学的根拠に基づくものでどこからが口からでまかせのおやじギャグであるかは読者諸賢の判断にゆだねます。

(よい子のための注釈:大伴家持の父は大伴旅人
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by warabimochi57 | 2008-11-16 19:39 | Comments(0)

謹製 さつき


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