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トレパンのゴム

現在ジャージと呼んでいるところのものを、小学校のころはトレパンと呼んでいて、母なんかは今もそう言っている。

先日アーリアにトレパンのゴムをもらった。今は英会話教室にもほとんど顔を出せずにいるのだが、この日は食事に行く約束をしたのでちょっとだけ顔を出したら、他の生徒には内緒でいいものをあげる、という感じでアーリアが私のかばんに何かを入れてくれた。

Thank youととりあえずお礼を言って、見てみるとそれは昔押し売りがよく売っていたような幅広の、丸いやつではなくて平べったいきしめんみたいなゴムだった。

そんな感じでアーリアにゴムをもらったり、リズの同僚の人たちと食事に行ったりもしつつ、日に日にやばさが倍々ゲームで増えていく修論にもがいています。ピーター様にお借りした貴重なデータは読めないし。。。いやピーターの手書き文字が。。。ううう
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by warabimochi57 | 2008-06-28 17:24 | Comments(0)

またコーヒーが飲めるじゃないか

アデレード言語学科コーヒークラブは随時会員募集中です。今VIP会員のシミーがタイに帰っていないのでノルウェー人のペーターと二人でほそぼそやってるんですが今日はジョシュ(以前に男前チューターと書いた人。男前だと思うけど見慣れたのでなんとも思わなくなってしまった。)と3人でキッチンで雑談していて「この後どうするの?」といわれた。

何も考えてないんですが。
「アボリジナルのクレオールには興味ない?」
「あるある」
「何かファンド(研究資金を出してくれるところ)を探してみるといいかもしれないよ」
そして、もしアデレードで研究が続けられたら
「またコーヒーが飲めるじゃないか!」

まるでコーヒーを飲むために研究してるみたいなんですが、違うのかと言われると違わないような気もする。その後ピーターと顔を合わせて「あの論文を読んだか」みたいな話をした後「じゃあ水曜に」と言われた。えーん、水曜に会わなきゃだめ?今彼のフィードバックを待っているので水曜にくれるってことなんだけど、でもそれをもらうために私は「続き」を持っていかないといけなくて、続きはなーんもできちゃいないんですけど。

久々にママからも電話が入る。「論文はどうなった?」「ひいい。まだ当分遊びにいけません」
クイズなんかやってる場合じゃないな。みんなにスルーされてるし。
(2,3日して何の反応もなければクイズはなかったことにして消します。)
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by warabimochi57 | 2008-06-23 17:32 | Comments(4)

この人ぜったい、

昨日のクイズは反応ゼロなのでしばらく放置して今日は久々に原田知世似の先輩ネタを書きたいと思います。

この話は何度も書いているのでご存知の方はとばしてください。

時は198×年、所はバスケット部の遠征先の旅館の1室で、部屋にいたのはR先輩(4年)、M先輩(3年)と1年生の私で、テレビには原田知世が映っていました。

M先輩「R先輩って原田知世に似てますよね!」
R先輩「そうお?」(まんざらでもない感じ)
M先輩「絶対似てますよ。ねえ(私に同意を求める)」
私「そうですねー」

適当に相槌を打っているところに2年のY先輩がつかつかと入ってくる。テレビに映っている原田知世を見て一言
Y先輩「この人絶対、顔で損してますよね!」

当時まだ10代の原田知世も今では40歳ということです。今もまだ顔で損してるのかなあ。。。
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by warabimochi57 | 2008-06-21 12:41 | Comments(0)

負けました

お姉さん忙しいんだからさあ、勘弁してよ。

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これ日本人がネタで買うの狙ってわざとやってない?

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絶対そうだよ。

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「ビスグシト」とか「マシコマロ」とか「こんやくゼリこな」ならまだスルーできる。でも「低糖香ばしく」「さらに自然ばし!」

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さらに賞味期限2007年1月2日。かと思ったら違うか、これは製造年月日かな。それで12ヶ月保存期間って書いてるから。。。どっちにしてもとっくに切れてるよ。

私ごときが中国のお菓子に対抗しようってのが間違ってるよね。負けました。投了です。
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by warabimochi57 | 2008-06-19 14:29 | Comments(0)

とうもろこしの米

昨日チャイナタウンで見た「ビスグシト」は「とうもろこしの米でできた」ビスグシトでその隣にはマシコマロも売っていたのだがネタのためだけに買うのは却下。そのかわり井村屋のあずきアイスを買ってきた。

今日は久々に、いや初めてか、コーヒーを研究室の机にひっくり返した。はっはっは、こんなこともあろうかと思ってピーターの本は全部棚の上に避難させておいたのさ。シミーが図書館で借りたのを私が返しとくからと言って又借りしてたやつが危なかったのは内緒だ。机の上は半分ぐらい書類で埋まっていてパソコンとキーボードが3割ぐらいを占めているのだがコーヒーは残りの2割のスペースに綺麗にこぼれて書類の被害ゼロ。私って天才!?

天才の割には論文が書けないのはなぜなのかは知らん。
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by warabimochi57 | 2008-06-15 14:49 | Comments(0)

キャベツ

1975年にビッカートンという人が、「トクピシンってそのうち英語になっちゃうかも知れないよ」ということを言っていて、30年経って「少なくとも今のとこなってませんよ」というのが一つ、今私が論文に書いていることなんですが、

まあそんなことはPNG行ってみたら誰でもわかることなんですが、しかし確かに「英語化」している面もある。

たとえば破擦音と呼ばれる、日本語でいうと「ツ」の子音とかに出てくる音は以前のトクピシンにはなかった。でも今は山の中のおばちゃんも「キャベツ」を「ケイビツ」と言っていて「ツ」がある。ってことで、これを英語化の例として出そうとして気づいた。

キャベツって英語でキャベツちゃうやん。ケイビッジみたいな(追記:キャベッジの方が近いぞ、と思う方は適当に流しとくように)、そもそもあまり英語らしくない音やしトクピシンでは破擦音は破擦音でも語末の無声化というのが別に起こってるし「キャベツ」と私が思っているものを「ケイビツ」とトクピシンの話者が言ってるからといってトクピシンが英語化している証拠にはならへんぞ。(関係ないわけではないけど、ここの例としては不適切)

あーあ
教訓 : 例文で論文を水増しするのはやめよう
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by warabimochi57 | 2008-06-14 17:50 | Comments(0)

お前が言うな

今を去ること20年ちょっと昔。

友人のM君がプカーとおいしそうに煙草をふかしながら「俺、タバコ吸う女性だけはいやだな」と言いました。文脈は彼女として欲しくない、という意味です。で、私はそれに答えて「私もタバコ吸う男性だけはいやだな」と言いました。そしたらM君はプリプリ怒り出しました。「そんなことで判断されてたまるか!」と。

いや、今あなたが「そんなことで判断」したばっかじゃん。世の中にはダブルスタンダードというものが存在すると知ったさつき二十歳の体験でした。

ギャンブラーはやめとこ、というとお前が言うな、と言われるわけですが。

好きだからわかる。ギャンブルやってると「このまま野垂れ死にしてもいい」と思うけど、実際に野垂れ死になんてそうそうできるもんでない。身を持ち崩すだけで周囲に迷惑かけまくり、で、私は自分がそうならない自信はまだない。とはいえ野垂れ死にする根性は絶対ないことはもうはっきりしてるのでお小遣いの範囲でぼちぼち遊ぶだけのギャンブルだったら、うーん、やりたい。

だから早く論文書けよってば。
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by warabimochi57 | 2008-06-13 18:45 | Comments(0)

好中年

フィリピン人の好青年に続いて今度は好中年と話をした。さっきからぼうっと「うーん気に入られちゃったかも。。。」とPCを打つ手を止めていたのだが、

はっ!これじゃアライヤス以上に自意識過剰!?

現実逃避とも言うんですけどね。その人ギャンブル好きなんだよね。

で、ギャンブラーだけはやめとけ、というのがシミーのパパの教えです。さすがシミパパはいいこと言うよ。私もどんだけギャンブルで家庭崩壊の実例見てきたことか。やめとこ、やめとこ。

いや、やめとくも何も何も始まってないんだけど。。。論文書けよ!
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by warabimochi57 | 2008-06-11 20:26 | Comments(0)

好青年センサー作動

ホルマリンに漬けて保存しておきたい好青年に会って久々に好青年センサーが作動した。

バスの中でフィリピン人のおばあちゃんのエフィーに再会した。英会話教室に来ていた人なのだが、もう10ヶ月ぐらい会っていない。聞くと体を悪くして寝ていたという。でも今日はピンクの暖かそうなコートを着て若々しく元気そうに見えた。相変わらず英語は何言ってるのか半分ぐらいしかわからない。

「アスパン?」
「え?アスパン?アスパンて何?えーと、トクピシンでムムという、穴掘って石で蒸し焼きにする料理だったら英語でいうとアースオーブンになるけど、それのこと言ってるのかな?」
「ユアアスパン?」
「??」

と噛みあわない会話をしていたら隣から息子が口を挟んだ。「ハズバンドはいるのかって言ってるんですよ」

あー、ハズバンド。いませんよ、そんなもの。てかエフィー、私の名前も忘れてるし。で、この息子が、久々に見た好青年の標本だった。エフィーはもう一度私の名前を聞いて、息子に「覚えておいてくれ」とタガログ語で言った。いっぱいいるんだよなー、田舎にはこういう子。すくすく育ったたけのこって感じで、エフィーの年から考えると40ぐらいにはなってそうに思うけど30代ぐらいに見える。今日はエフィーにつきそって教会に行くところだった。前に一度、私もエフィーを送っていったことのある美しい教会の前で親子はバスを降りて行った。

この、ほとんど英語はできない体も強そうでない少しボケかけたおばあちゃんが故郷を離れてこんな所で生きていくのは大変だろうと思っていたのだが、得心がいった。好青年の息子とその家族に大事にされていたんですね、エフィー。

なんかこうあったかい気持ちになって学校に行くとアライヤスがやってきて「シミーがいっちゃったよ!」と言う。「そうだね」「なんか連絡来た?無事ついたとか」「来ないよ。今ごろ私達のことは忘れてタイライフをエンジョイしてるんでないの?」というと「ウエーン」と泣きまねをする。

あーもう、こういう騒々しい奴じゃなくてさ!フィリピン人のおばあちゃん大事にしている好青年に出会って今日は快適に過ごす予定だったのに。
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by warabimochi57 | 2008-06-09 16:53 | Comments(2)

モヤモヤのしわざ

田辺聖子の小説(「姥ざかり」ほか)に出てくるモヤモヤさんは、人間の意表をついては意地悪やなんやを仕掛けてくる神サンか仏さんかわからないけどモヤモヤした超越した存在である。

作家の氷室冴子さんが亡くなった。

全くの憶測なんですが
故人の書いたものから思うと病気にも死にも正面から対峙して、同情やら嘆きは必要としない人だったのではないかと考える。千葉敦子がそうだったように。私もそうありたいと願っているように。

小倉千加子と対談で氷室冴子は「私はこういう仕事にしては非常にきっちり貯金をしている。それは老人ホーム代だ」ということを言っていた。老人ホームどころかまだこれからという年齢で亡くなるとは誰も思わない、今の私ぐらいの年齢の時の対談だった。

ポスト田辺聖子(いや、田辺聖子はまだ生きてるけど)と勝手に思てたんやけどなあ。モヤモヤの奴、またやりおったな。最後にはみんな武器を捨ててモヤモヤには降参するしかないんやけど、なんで才能も前途もある人を先に呼び出すか、モヤモヤの奴め。
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by warabimochi57 | 2008-06-07 18:25 | Comments(2)

謹製 さつき


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