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アーリアからの手紙

PNGは暑いだろう、ということでアイリーン、メリリン、アーリアの3人が(なぜか私の「担任」のフェイが入っていないとこがまた趣深いのですが)連名でTシャツ、スカートなどを買ってお餞別にくれた。そして、アイリーンとメリリンは必死に止めたのだけど、アーリアはその他に一包みの古着もくれた。もしかしてそれを必要とする貧しい人々に出会うのではないか、という訳である。勉強させてもらいに行くのにその前提は甚だ失礼ではないか、また荷物の関係もあって持っていくこともできないのではあるが、結局私たちは、アイリーンとメリリンと私はアーリアの志を否定することができず、ありがたく頂いておいた。後で私が着られるものもあるだろう。

ついていた手紙(名前が間違っているのはご愛嬌ということで)

Dear Miwaka,

I shall remember you always.
I wish you all the best, lots of happiness-
and hope to see you again-

Alea

私は神も仏も信じない。ルーマニアからの移民の86歳のおばあちゃんとここで出会い、深い友情で結ばれることになったというのも単なる偶然である。しかし86歳がいうhope to see you againを思うとき、心なき偏屈人間の私も、どうか自分がつつがなく旅を終えて、アーリアも日々健やかに、必ず再びまた会える日が来ることを祈るのである。

それでは、いってきます。皆様もどうぞ(人生の)よい旅をお続けくださいますように。
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by warabimochi57 | 2007-09-10 11:39 | Comments(3)

パプアニューギニアへ

そんなわけで報告が突然になってしまいましたが火曜日(9月11日)からほぼ1ヶ月の日程でパプアニューギニアへフィールドワーク&研究(計画)発表の旅にいってきます。なんで突然になっちゃったかといえばぎりぎりまでビザが取れず、今もまだごちゃごちゃしているから。でも取れなかったらとりあえず「観光」で入っちゃってあっちで相談しようということになりました。

おおざっぱにいってトクピシンの方言はどうなってるのかってことで修士論文を書く予定で、特に高地のトクピシンはどうなのかということを知りたいのですが、実際に高地を訪問できるかどうかは未定です。パプアニューギニア大学の先生にお世話になるので、UPNG(パプアニューギニア大学)の学生が主にインタビューの対象ということになりそうなのと、まだトクピシンも不自由な段階で危険なところへ一人で行く訳にもいかないので、その先生の目の届く範囲でちょこちょこインタビューしたり録音したりさせていただくのがメインになりそうです。

発表のほうは、例によって発表できるものは「研究計画」しかないので、いつまで計画ばっかりしてんねんというのはともかく、PNG人の言語学者のめんめんに突っ込んでもらえればと思っています。

独立記念日のお祭りに間に合う日程になったので、お祭り嫌いの私といえどもこれは楽しめるんではないかと期待しています。

とりあえずその前に宿題出していかなきゃ。
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by warabimochi57 | 2007-09-08 12:04 | Comments(2)

思わぬ伏兵

しかし、普通、友達が連れてきた、お茶飲んでまあ楽しく話をした、自分以外の2人が賛成している人を断るかなあ?

友達とシェアハウスをしようという話は、そんなわけで、3人で住んでいるうちの私の友人ともう1人はすぐに賛成してくれて、もう1人も賛成してくれるものかと思ったら断られて頓挫した。

ウェルカムであったらすぐに返事をくれそうなもんだから、2日も3日もかかる時点でどうも雲行きは怪しいとは思っていたけれどそれにしてもこんな形で断られるというのは思わぬ伏兵にやられた気がする。

よっぽど変な人だったら断るかもしらんが。。。よっぽど変なのか?わしは。

ていうか女中島義道を目指している時点で確かによっぽど変ではあるのだが、それはふだんは出してないんだけどな。偏屈はちょっとオブラートにくるんでいるので初対面の相手に見抜かれるとは思えないのだが、見抜いたのか?

というわけで、もしや私の偏屈を初対面で見抜いている可能性も捨てきれないが、実際のところは「自分が連れてきた人じゃないから気に入らないんだろう」という友人の推測があたっているのではないかと思われる。ともあれ間に入ってくれた友人にはなんだか気の毒な展開になってしまった。私には「期待させといてがっくり」という責任を感じるだろうし、自分が連れてきた友人を断られたってことで多少なりとも不愉快な思いもしたのではないか。もちろん、断る可能性は常にあるから事前に会ってみるわけで、そのために事前に会ったんだから向こうが気に入らないならそれまで、別に理由もいらない、なんとなく気に入らんでもいいんだけども。

ママは納得してくれたとはいえ、このまま出て行っていたらやはりあまり面白くない気分が残ったかもしれず、結果として留まってやり直す機会を得た。軽挙妄動は謹んで、私も他意はないことを行動で示すようにしようと思う。
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by warabimochi57 | 2007-09-06 12:23

ビザはまだ引越しはやめ

とりあえず、引越しは中止。友達の友達がNOと言ったため。私はいったんママの感情を害してもう出て行くしかないと思ったものの、ママも後で納得してくれたし今後もいてもよいといってくれているので、私の軽率さが招いた行き違いだと思うので今晩もう一度ちゃんとママに謝ってやり直したいと思います。

ビザはまだ。いやはや。
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by warabimochi57 | 2007-09-05 17:57 | Comments(2)

結論は明日

ビザについて一応の結論は明日、もしパプアニューギニア大学の先生のプッシュがきけば、予定通りに、つまり日程を変更することなくPNGに行けるかもしれない。変更するつもりだったからあまり準備してないんだけど。

住居についても明日、もし友人の友人がNOと言うなら、ママにお願いしてやっぱり今のところに置いてくださいということになるかも。そんなの想定してなかったけど、ママは一時的に気分を害したとはいえ私の言い分も理解してくれたので、友人たちの結果を聞いてまたママと話し合うことになると思います。しかし、友人たちのほうがあまり歓迎されてないんだったら私も無理して移ることはないんだけど。例のbig bossの裁定にかかっているようで、ともあれ明日の返事を待っています。

いずれにしても明日以降、一気に動くので今日は風邪を治すことに専念しよう。
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by warabimochi57 | 2007-09-04 16:40 | Comments(0)

査定を待つ

査定っていう言い方は違うかもしれないのだが、

3人で暮らしている未来のハウスメイトと家をシェアするってことで、こないだ3人目に会って、彼女たちが私を受け入れるかどうか、火曜日までに結論を出す、というので今待っているところ。

これ、断られたらしゃれにならん。ママの気分を害して、後で理解してくれたけど回りにも心配かけて私も自分の短慮と性急さを反省して、何とか納得してもらったところ、いまさら断られましたやっぱり置いてくださいっていえないよ。

大丈夫とは思うのだけど、私の友人ともう一人の友達はいつでもOKなんですが、その3人目の友達が、友人に言わせるとbig bossだそうで、どうなるやら。

ママとは少し感情的なやりとりもしたけど、お互いに言いたいことを言ったらかなりすっきりして昨晩は息子のジェシーが作ってくれたラザニアで3人で楽しいディナーができました。

ご心配かけた皆様、ごめんなさい。反省しきりです。
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by warabimochi57 | 2007-09-03 11:29 | Comments(0)

謹製 さつき


by warabimochi57
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