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あだし野の露消ゆる時なく

「命長ければ辱(はぢ)多し。長くとも、四十(よそぢ)に足らぬほどにて死なんこそ、めやすかるべけれ。」    徒然草第七段より

ニュージーランドの好青年を案内したのは徒然草で有名なあだし野念仏寺、境内にはたくさんの無縁仏、水子地蔵。深緑の嵯峨野を歩いて祇王寺、これも平家物語好きの私には外せない。そこから金閣へ回り、北野天満宮で私の学業成就を祈った。

ほとんど自分の趣味に好青年を連れまわしただけ、ではない。ちゃんとトンカツもおごってもらった。トロッコ電車代は私が払ったけど。

さわやかな若い男性と歩く京都はいいですねえ。人間に「さわやか」って性質があったことを久々に思い出しました。ちっともさわやかではない学問の世界に入っていく前のいい思い出になったような。
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by warabimochi57 | 2006-06-30 17:18 | Comments(0)

すすまぬ手続き

ううう・・・ビザが下りないので航空券が取れない。仕方ないので来週半ばの出発予定を来週末まで延ばすことにしてさらに待機。

オーストラリアのビザ手続きは、今どこまで進んでいるのかネットで確認できる。それによると、今私の詳しい健康診断結果をオーストラリアに照会しているところだそうな。その照会ってレントゲン写真とかCT写真をオーストラリアまで送っているのだろうか。それとも判断は東京でやって「これでいい?」とお伺いを立てているのだろうか。もし写真を送っているのならまだ数日かかりそうだな、ということで今週中にチケットを取るのは断念。

でもオーストラリアにもっていく準備のため、予算9000円でネットで型遅れのデジカメを探し、初めてオークションで8250円で落札してみました。今時売ってない古い型の、でも私の持っているのよりははるかに性能のよいやつ。あと、必要な買い物は変電器?が一つ、それはこのパソコンをオーストラリアで使うため。

でもビザが下りないと行けないんです。早くしてよね。
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by warabimochi57 | 2006-06-30 14:49 | Comments(0)

いよいよキックオフ、というポスターをみた

何かと思えば滋賀県知事選挙。滋賀県の知事はサッカーで決めるらしい。

公立の中高一貫校を5校にすると公約している現職にはイエローカードじゃ。ったくハヤリもんを追いかける前に滋賀県の南北問題をなんとかしてくれ。

とはいっても、だから平等に湖北にも1校、とか余計なことはせんといてほしいんやけど。もう私が高校行くわけでもないからいいんですが、中学校から通うとしたら、どの高校にしても遠距離通学の生徒には大変な負担になる。1時間に1本、ラッシュ時2本の電車しかないんやから。その辺が交通の便利な雪の降らないところに住んでいる南部人にはわからんのではないか。

しかし故郷を出て行ってしまう自分のような人間がいるから南北問題が起きているのか。いや、南北問題があるからでていくのか。どっちが先だ?
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by warabimochi57 | 2006-06-27 21:25 | Comments(0)

京都の見所

わしは金閣が好きだ。

ってことで、今週半ばに友人の友人のニュージーランドからのお客さんに京都を案内することになっているんですが、どなたかお勧めがおありでしたら教えてください。あと、お食事するとこなんかもよいところがあれば。


友人達にはさんざんボヤいたネタですが、金閣はじめ竜安寺、それからもっと渋い寺エトセトラエトセトラを歩き回ってイギリス人の女の子(誰とはいいませんがビッキーですが)を案内したあげくに「どこが一番よかった?」ときいたら「駅ビル」といわれてがっくりきたこともあります。

どっちかってば滋賀を案内したいのだけど、やっぱ一日しかなかったら京都ですかねえ。京都も大好きなんだけど。
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by warabimochi57 | 2006-06-26 22:13 | Comments(5)

じゃがいもの皮がむける自動車

この自動車はソーダ水で走っていて、ピスタチオ入りアイスでモーターを冷却して、上にもタイヤがついているのでひっくり返っても走れるし、洗濯もできるし、レンガも造れるしじゃがいもの皮もむけるのです。

子供向けの童話「ネズナイカ」に出てくるんですが。

ぱらぱらと見てびっくりした。このぶっとんだ世界は読み直さねば。子供のとき読んだわりに印象が薄いのは、恐らく上記のような自動車が出てきても子供にはそれほど奇想天外ではなくて単にふうんと思って読んでたんでしょうね。

アイスクリームで冷却するのにもしびれますが、そこにピスタチオが入っているのがなんとも。ああ、ピスタチオ入りアイスが食べたくなってきた!普通のガソリンで走るじゃがいもの皮を向けない車に乗って買いにいこうかなあ。
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by warabimochi57 | 2006-06-25 16:36 | Comments(2)

逃げながらぼちぼち

今日はいつもにも増して長時間ネットサーフィンをしてしまった。未来の指導教官にトクピシンと英語のまぜまぜのメールを書く作業から逃避するため。

トクピシン界の大御所の先生に果敢にアタックして指導してもらう了解をとりつけたのはいいがもうすぐ英語もトクピシンもあまりできないのがばれる日がくる。メール一通でも逃げてるのにやってけるんだか。

ふう、でもなんとか書いた。寝よ。
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by warabimochi57 | 2006-06-25 02:23 | Comments(0)

異状なし

ハッピーな恋を失った人間は次の恋に臆病になる。少なくとも慎重になる。

健康診断で異状がなかった。異状なししか知らなかった時、健康は単にハッピーなものだった。一度それを失って今また手にして気づくのは「健康、ただし期限付き」という苦味の入った味わいである。

全ての人の健康は、健康かっこ期限付きかっこ閉じ、なのである。いつまでもつかはわからない、でも今のところは異状はなし。

いつから人間はゴーヤチャンプルをおいしいと思うのか、恋愛を苦味もコミで味わうようになるのか、期限付きの健康をそれと知りつつ享受するのか。

本屋で長い時間立ち読みした。ああ普通の人のようになった。また立ち読みできる日が帰って来た。(期限付き)

また恋でもしようかな。
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by warabimochi57 | 2006-06-23 17:59 | Comments(0)

共感できない

ガン闘病記を何冊か読んだ。共感できない。

そもそも、ふだんの生き方が共感できない人の闘病記に共感しようとするほうが間違っている。闘病だって日常の人生の続きである。結局人間は生きてきたように闘病するのだ。ふだんどう生きるかが全てなのだ。

だったら普通の本を読めばよかったんだよ。

ただし歴史の勉強にはなった。今のようにインフォームドコンセントが当たり前ではなかった時代、ガンを告げる、告げないで必ず波乱がある。威張る医者、泣き出す妻、何も知らずに遊んでいる子供、みたいな。

誰だって明日死ぬかもわからないんだから、ある意味遊んでいる子供と同じようなもんなのだけども。インフォームドコンセントの時代でよかった。

ガンという言葉に新聞でも雑誌でも反応してしまう昨今、次はそもそも生き方に共感できそうな人の闘病記だったら読んでみようと思う。
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by warabimochi57 | 2006-06-21 21:22 | Comments(0)

無添加

入院していた病院にたまに行くとなんだか家に帰ったような気がしてしまう。病院帰りに今日もエッチマンに劣らない素敵な看板をみかけた。いわく

「無添加骨太住宅 ○○工務店」

あんたんとこの住宅はソーセージか。確かにソーセージや明太子に関しては私も無添加を選ぶことにしているのだが、住宅が無添加って何?もしやお客がヘンゼルとグレーテルなのか。今時の住宅には大黒柱はないのだと聞くがなるほど、骨が太いんだね。でも骨って何?
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by warabimochi57 | 2006-06-21 20:51 | Comments(0)

誰か故郷を想はざる

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緑なすふるさとにどんなエッチマンが潜むというのか

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by warabimochi57 | 2006-06-19 13:47 | Comments(4)

謹製 さつき


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