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陰のある女

私のことですが。

肺にね、影があるんですね。これが本当になんも問題ないのか、あるいは万一肺の病気であったりするのか、結論は先送りで検査を続けることになりました。しゃれにならん~~~という結果になるかどうかはこれからのお楽しみ。

さて、レントゲンをとってもらうのに何科へいけばよいのでしょうか。私は間違って放射線科へいってしまいました。「あなたねえ、ここはコバルト治療とかをするとこですよ」と子どもに諭すようにいわれ「どこへ行ったらいいのかわからない」人がいく総合診療科へ、そこから循環器内科へ、そして最後に正解の呼吸器内科へ。循環器は心臓やんなあ。肺は呼吸器です。先生は親切やった。なんにせよ、何事もなく(既に何事かはあったのですがともあれ)無事に健康診断がおわることを祈っています。

なんて書くと皆さんにご心配かけるかとも思ったんですが、なんせ本人何も心配してませんのでそこんとこよろしく。
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by warabimochi57 | 2006-03-29 22:01 | Comments(0)

既往症

健康診断を受けたらレントゲンでひっかかるに決まっているから明日にでも先手を打って専門医の診察を受けてこようと思う。

「これからレントゲンのたびごとにひっかかるでしょう」と去年学校医の先生に宣告された。自覚症状ゼロ。全く記憶にないのに肺炎の痕があるという。

県内の医大の初診の時間を調べたら午前10時半までだという。うちの県には南北問題が存在している。南が便利で北がつらい。南が温暖で北が雪国。こんな検診でも北の住人はとんでもなく朝の早い電車で向かわねばならない。

でもしょせん滋賀県やからなー。南の繁栄しているとこでも大津市。これが兵庫県の日本海側とか京都の日本海側なんてのやったらもうううううっと格差は激しかろう。滋賀県には神戸も京都もない。

希望はこの写真の痕は完治していて留学にはなんら問題ありませんという診断書を英語で書いてもらうことなのだが、ほんまに問題ないんやろな。それで、これをクリアしても血液やら尿やらでひっかかったりせえへんやろな。

まあしかし、物事はなるようになるのだ。明日の朝に備えて今日は早く寝ようと思う。
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by warabimochi57 | 2006-03-28 22:08 | Comments(0)

役割分担

ふう、オーストラリアへ送るべき書類は全て送りました。これから健康診断やらビザの申請やら、地元の役場へ行ったり運転免許の更新やら、めんどくさいこと、それから楽しいことをも片付けつつまたぼちぼちケアンズ報告してゆきます。(まだ全然終わってないのだ)

ホストファミリーでは基本的に料理はお母さん、片付けるのはお父さんが担当していた。出張などでお父さんがいないときは、片付けは息子の仕事になる。しかし息子は母に片付けろと言われても「あとで」とかなんとか言ってなかなか動かない。いずこも同じ。

お父さんのアレックスはあまり料理をしないがお弁当のサンドイッチ程度は自分で作ってもっていく。で、私と2人でアボリジナルのおじさんを訪ねて山へ行ったとき(例のカンガルーが出てきたとき)も、私の分もサンドイッチを作ってくれた。チーズとレタスとピーナツバターのサンドイッチ。それはお母さんのジュリーにいわせると「その組み合わせが全く理解できない。テラブル」というもの。すっごくおいしかったんですけど。Em gutpela kaikai tru ya!(おいしかったよ)

南瓜やらさつまいもの皮を、アレックスは食べるけどジュリーは食べない。(私は食べます)。しかしアレックスは、チーズを包んであった蝋(ロウ)まで食べてしまい、ジュリーに「それはロウだよ。キャンドルだよ!食べないで」といわれても「キャンドル、おいしいね」とすましているのだった。

アレックスの味覚はわからない、としばしばジュリーはぼやいている。
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by warabimochi57 | 2006-03-28 12:13 | Comments(0)

流暢なエスプレッソ

久々に現実逃避更新。

百聞は一見に如かずとは申しますが、はじめてパプアニューギニアの人やらクック諸島の人同士が現地の言葉(トクピシンなどの共通語ではなく、現地語)でしゃべっているのを聞きその見たことも聞いたこともない言語(言語を見る人はあまりいないと思いますが、1年生のとき先生に「虚心坦懐に言語を見る」といわれた言葉が私の中ではかなり決定的に響いているのでこの表現は時々好んで使います)に強い衝撃を受けました。

言語は多様だというけれど、どうも本当に多様らしい。言語学者が適当に多様だとかゆってるんではないらしい。思っていたよりも言語の世界ははるかにはるかに広いらしい。ああ、この言葉の片鱗でもわかりたい。知らない音を聞き取り、話したい。

宣教師さんが記録した以外はほとんど記述されていない言語やら、それもすらもされていない言語がいっぱいあるならば、私のやれることも必ずあるはずという思いも強くしました。

それはともかく、ここの喫茶店で話されていることばは流暢なエスプレッソです。
Fluent espresso spoken here
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by warabimochi57 | 2006-03-28 02:01 | Comments(0)

おいしい笑顔

a0058784_22403323.jpg市場で出会ったリー君。ぶどう(他の人からもらったもの)を「一つ食べる?」ときいたら喜んで食べた。そして「もう一つ食べる?」ときいたときのうれしそうな笑顔。

今こんなこと(ブログを書く)してる場合やないんですが。

帰国したら卒業した学校から送られてきているはずの書類をオーストラリアへ送って、とのんきに構えていたら、「学生ビザぎりぎりなので至急お願いします」と頼んでおいた、そしてその時は卒業式当日に送ってくれると言っていたにも関わらず、問い合わせたら今からやるとか。
ああ、ウチの事務を過信するんじゃなかった・・・

ともかく明日は書類を郵便局に取りに行き(実家は速達が届かない地方なので)すぐに送れるように手配しているところです。

ぼちぼち息抜きしつつ、また報告します。
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by warabimochi57 | 2006-03-27 22:53 | Comments(0)

つかれた・・・

ケアンズから香港へ向かう機内ではなぜか中国人団体客のまん中に一人まぎれこんでしまった。両隣のおばちゃんが通路側に座っている私をまたぎながら通路を越えて雑誌をやりとりし、強烈なにおいの湿布をやりとりし、残ったパンをやりとりする。傍若無人とはまさにこのことであった。

周り中全部中国人の中にいるので当然のごとく乗務員には中国語で話しかけられる。
「茶(チャー)」しかわからなかったのでジャパニーズとばれた。くやしい。中国語の単位返せ。

しかも消灯してからもおばちゃんら、うるさい。なんていうんだ、中国語で「じゃかっしい!」というのは。向こうのほうに座っていた西洋人がついにたまりかねて「キープクワイアットプリーズ」と言ったのだが英語はわからないらしくて平然としている。もう少しで本当に日本語で「じゃかっしい」とどなりそうになったのだが切れる直前におばちゃんらも疲れたらしくておとなしくなった。

香港での乗り継ぎは待ち時間13時間。さらに1時間の遅れ。久々に「いすホテル」、空港の椅子で夜を明かす。しかし1時間遅れたおかげで、搭乗券を持っていったら一食タダになった。もうけた。

家に帰ったら家の外にねぎの束が置いてあった。「ああ、シゲオさんや」と母。そんなわけで笠地蔵がおる田舎に無事に帰りましたが、ほんま疲れた。

また明日以降報告いたします。おやすみなさい。
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by warabimochi57 | 2006-03-26 23:37 | Comments(2)

TIME TO GO

ヘレンはそこらへんの店で袋いっぱいのお土産を買ってきてもたせてくれました。コアラのキーホルダーやらカンガルーの灰皿、Tシャツ。。。

長いハグ。「ありがとう、ヘレンねえさん」というべきところ、間違ってヘレン兄さんとゆってしまったけど、まあいいよね。

ケアンズから1時間、ホストファミリーと本当は週末に行こうかと言ってたんだけど行けなかった、パプアニューギニア。まだ行ったことはない、でもたくさんの友達が、ニューギニアのママやらアンティー(おばさん)やらお兄さんお姉さんがケアンズの街にできた。

お世話になりました。明日日本に帰ります。
忘れない、なにも忘れられない。今日2時間で帰ると言って店を私にあずけたまま5時間帰ってこなかったママアンナのことも決して忘れないよ。

日本に帰ったら写真も少しつけてまた報告しましょう。時間が来ました。それではケアンズのみなさんさようなら。さようなら。
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by warabimochi57 | 2006-03-24 15:32 | Comments(0)

バーベキュー体験

南十字星を見ました。さそり座も。
しかし大感激している私にホストファミリーは「は?」何がそんなに面白いの、といわんばかりでありました。

仲良しグループ4家族でバーベキューに行く。
バーベキューはみんなが持ってきた肉やら野菜を焼く、そこまではよかったのだが、何が驚いたってDさんの家族はD家がもっていったソーセージだけ、Cさんの家族はC家のハンバーグだけ、B家ではB家のOGビーフだけを食べて、たとえ余っていてもよそのうちから持ってきたものは食べない。そして、公共の場の飲酒には何らかの規制があるのかそれともたまたまそういうグループなのか、4家族集まっても誰も一滴も飲まない。

。。。バーベキューゆうたら普通ビールとかなんかそういうもんはないのか。。。そして、うちんとこのソーセージだけやのうて、みんなが持ちよったもんをワイワイ食べるんとちゃうんか。。。つーか、そこに残ったるハンバーグ食べたいよ。。。

豆腐も納豆も醤油も漬物も、まだ特に恋しくなってはいない。ただ少し、宴会がなつかしい。

ま、あさって帰るんですが。
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by warabimochi57 | 2006-03-23 14:58 | Comments(0)

函館

ケアンズの海岸線は函館に似ている。そして海岸線から山に入り北上すると広がる何もない、たまに馬やら牛がうろうろしている光景は国道5号そのもの。

北海道でみたよ、この景色は。。。という郷愁の混じった既視感はしかし、突然のオーストラリア体験に破られた。道の脇からカンガルーがぴょんぴょん飛び出してきたから。続いてもう一匹。アレックスは急ブレーキを踏む。

はー、ここは函館じゃなかった。函館にはカンガルーおらへん。

それからヒクイドリ(ダチョウのちっちゃいようなの。飛べない)やら、名前わからんけど全身緑の小鳥やら極彩色の鳥も見ました。バードウォッチング再開するぞ、と決意した次第です。
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by warabimochi57 | 2006-03-23 14:45 | Comments(0)

サイクロン直撃

ニュースが伝わっているかと思いますが、いつぞやのハリケーンに匹敵する大きなサイクロンがケアンズの街を直撃、長いこと停電したり、復旧作業で(周りが)大変だったりでここ数日アクセスできませんでした。

日本の実家に無事だと電話を入れた時点ではニュースは伝わっていなかったものの、日本人観光客の多いケアンズのこと、きっと日本でもニュースになっているだろう、このブログにももしかして心配の書き込みが相次いでいる?と思いきや。。。誰も別に心配してなかった??

ともあれ、今まだ近郊は停電やらなんやらで、農作物は大打撃、人々は復旧に追われていますが、この街の中心部は賑わいを取り戻しています。今朝は第2弾のやや小規模のサイクロンがまたやってきて、また停電しました。しかし、どうやら週末には予定通り帰国できそうです。

ご心配かけました。(せやから誰もしてない?)
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by warabimochi57 | 2006-03-22 10:46 | Comments(2)

謹製 さつき


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