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では、ちょっといってきます

明日から3月26日まで、オーストラリア、ケアンズでパプア・ニューギニアのコミュニティーにお世話になってホームステイでトクピシンの勉強をしてきます。

またいったん日本には帰ってきますので、今回はあまり難しく考えずに楽しくステイさせてもらえたらいいなと思っています。

インターネット環境はあるのかどうかわかりません。パソコンも持っていかないので日本語入力はたぶんできないでしょう。もしアクセスすることができるようなら、途中でもローマ字かなんかで報告しますが、できなければ3月26日以降にまた報告いたします。

最低限の服、トクピシンの辞書と英語の電子辞書だけもちました。しばしごきげんよう。
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by warabimochi57 | 2006-02-27 23:08 | Comments(2)

折り返し

おしゃれじゃない人にはいろいろある。

1.まったく無頓着になんでも着てしまい、バランスというものを一切考えない人
2.当人はいろいろなこだわりをもっているが、結果としてダサいとしかいえない人
3.面倒くさがりやら自信がないやらで定番やら無難なのしか着ないので同じシャツを3枚もってたりして、いつも同じのを着ているような印象を受ける人
4.単に金がない人
5.流行には合っているが体型に合ってない人

などなど。ほかにもあると思う。

今日、かわいい薄いピンクのジャケットを見つけた。ジャケットっても2千円ぐらいの安物でお財布も許すし、生地もよい。子供っぽくもないしボタンもかわいい。ただ一つ、袖が長すぎる。その袖は折り返してもよいように縫い目がついていた。そして、もしも折り返した場合は裏地の花柄が袖口に出るようになっていた。

その花柄がどうしても許せなかった。裏地の花柄さえなかったら完璧にかわいいジャケットだったけど、あれだけはどう見てもダサい。ここは妥協できないと思った。

私は3の理由でおしゃれではない。でも時々、2やら4も混じる。ただし、今日の袖だけは自分の判断はただしかったと思う。
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by warabimochi57 | 2006-02-27 22:50 | Comments(0)

課長

とある役所に用事があって行った。初老の紳士が受付にいる。どうやら手元のノートパソコンがトラブルを起こしたらしい。

「あーN君、ちょっとこれ、見てくれる?」
N君と呼ばれた忙しそうな部下はちらっと一瞥して

「課長はもう、それ触らないで受付だけやっててください!」

課長・・・とってもいい人そうなおじさんだったけど。
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by warabimochi57 | 2006-02-27 22:27 | Comments(0)

手直し捗らず

留学先にもっていくべく、卒論の手直しを試みるが元が未熟な卒論は手直しも捗らない。

先生に言われたことをいくつかあげると、一つは他人の論文に批判的に言及するならば、どこがどう批判に値するのかきちんと言わなくてはならないということ。「私が読んでよくわかんなかったからとりあえず不満」じゃだめなんですね。

根拠が説明できないとあかん、とテレビのニュースでもゆってました。それは国会の話ですが。

あと、これは書いている過程で何度も直したところなんだけど、書きあがってからもなお読者に不親切な点がいっぱい。本当に常に読者に親切に親切にわかりやすくと心がけて書かないとすぐ独りよがりになる。

データ不足も苦しいところ。ネイティブにきいたから自信を持って使っているデータではあるけれど、その言語に精通している先生もきいたことないようなのも目立つところにずいぶんあってたったこれだけのデータではちょっと信憑性が苦しかったりする。もう少し早く書けていればもっとたくさんのネイティブにいろいろ聞いたりしてデータを裏づけできたかもしれないのに。先生いわく「夏休みまでにこれぐらいできていればね」

そうなんです。私もそう思います。

しかしこれらすべてを解決する魔法の言葉がある。そう、「今後の課題」である。残るハードルは自分の良心だけだ。これをさくっと跳び越えれば全てはOK!

とりあえず跳び越えなくても蹴倒してケアンズいこうかな。

風邪を口実に半日寝ていたせいでまた夜更かししている。明日も遊びで忙しいのだからそろそろ寝なきゃと思って卒論を見ていたらいい感じに眠気がやってきた。良心もさくっと跳び越えられるかも。
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by warabimochi57 | 2006-02-26 02:03 | Comments(2)

コンコン出た

フロッピーがいっぱいになってもた、と時代遅れなことを言っている親とパソコンショップへいき、フラッシュメモリを購入。こんなチョコレートの小さいようなのに源氏物語まで入るのかと父は絶句し、私もついでに自分用に一つ、「チョコレート」を買ってもらった。ドラッグ&ドロップはまだできない両親であるが、おいおい練習する予定。

甥が風邪を引いていて、咳をするたびに「おおよしよし。コンコン出たの。よしよし。」とみんなしてさすったり抱いたりしていたら甥が帰った後うちじゅうに風邪が蔓延している。私も今コンコン出て大変なのだが、薬が効いてだいぶ回復してきた。

遊びの予定が忙しくて倒れてる場合ちゃうし。
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by warabimochi57 | 2006-02-23 17:18 | Comments(2)

ケアンズ

そういえばどさくさに紛れて、ケアンズに行く話なんかしてなかったのでした。

オーストラリアが台形だとすると、ケアンズは右上の頂点のあたり、アデレードは底辺の右からちょっと左にいったあたりにあります。今回、大学院はアデレードに行くのですが、その前に1ヶ月弱、ケアンズのパプア・ニューギニア人のコミュニティーへトクピシンを勉強しにホームステイにいきます。そのおばあちゃんたちの言葉も勉強できればうれしい。

ということであと1週間弱で出発して3月末にいったん日本に戻り、そのあと本格的に学生ビザをとって4月半ばにアデレードに行く、という予定です。ビザの日程がぎりぎりなんだけど、今の大学を卒業しないことには手続きに入れないのでどうしようもありません。

最悪観光ビザで行って向こうで学生ビザに変更ってことも考えたのですが、学生ビザがないと片道航空券が使えない。まあはらはらしながらなんとか間に合うってことになるでしょう。しかし片道のほうが往復より高いばあい、往復買って復路だけキャンセルってできないのか?だってやむを得ない事情のときとかもあるだろうし。そしたら誰も片道買わないような気もするけど。
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by warabimochi57 | 2006-02-21 23:55 | Comments(2)

ISDN

実家のネット環境を改善しようとNTTに電話したらその地域はISDNしか対応していませんといわれた。ADSLの一番貧相なのに対応しているとどこかのサイトで見たのだが、たぶんちっちゃい但し書きで「一部対応していない地域もある」とか書いていたのを見落としたのかもしれない。という訳で、動画はもちろん画像の多いサイトなどからは遠ざかっている。

なんだか社会的弱者になったような気がするのは私だけで、ネットなんか使っちゃいない両親は別に全然困っていない。

漱石の”猫”の一節
「人間の定義を云うと外に何もない。只いらざることを捏造して自ら苦しんでいる者だと云えば、それで充分だ。」
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by warabimochi57 | 2006-02-20 21:18 | Comments(0)

気づくのが遅い

ケアンズ到着の日程を旅行社が1日間違えていた。おかしいなと思いながらそのままにしていて、どう考えてもおかしいので航空会社のサイトで確認したらやっぱり間違っている。この日にあわせて既にいろいろ日程を組んでくれていた先方にはえらい迷惑をかけることになった。わたしのせいじゃないよ、ご迷惑かけましたって英語でメールしてくれと旅行社にゆってやろうかとも思ったけど、出発時刻の4時間前に香港経由でケアンズに着くという案内をすぐに突っ込まなかった私も私である。おかしいなとは思ったんだけど。

日付変更線の概念がよくわかってなくて、地球のまわるのと反対方向にずっと飛行機で飛んでいればいつまででも年を取らないのではないか、と思いませんでしたか?
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by warabimochi57 | 2006-02-20 20:53 | Comments(0)

同級生

せめてスーツ一着、ヒール一足ぐらいは持っていけ、運動靴だけで行くんじゃないよと同級生にいわれた。それからテーブルマナーに気をつけろ、とも。小学生のとき、同じこの田舎町で、同じ神社に舞を奉納するのに初めて会ったのだということを、二人とも覚えていた。

もしも泣いて帰ってきたら仕事を探してやるとも。同級生の目はごまかせない。

夜になって恩師の訃報をきいた。父の担任だった先生で、親子二代で教えてもらったのである。享年八十。

父は剣玉を手にして老いと死について思い巡らせている様子だった。得意なはずの剣玉が思うに任せなくなっており、それほど年も違わない恩師の訃報を聞くとき楽天的な父もやがてくる死の影を見ていたのかもしれない。私にとってはそれが30年後だと思えば、それほど遠くはない。

まったくこんなことを言いそうもない先生なのだがでもその先生のことばとして残っている「恋の秘訣は押しの一手」という格言に私は20年以上だまされていた。

謹んでF先生のご冥福を祈ります。
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by warabimochi57 | 2006-02-20 00:10 | Comments(2)

これをおまえがしてくれ

先日私の化粧品箱から出てきた剣玉を甥がみつけた。

甥は2歳。剣玉はまだできない。しかし、甥は100%確実にあの赤い玉を槌なのかお皿なのかの上に載せる技術を編み出した。それは、自分の手で玉を持ってあれの上に置くのである。なるほど、これなら甥にもできる。そしてそれができた時の得意顔。そんなの誰でも出来るわい、などといってはいけない。コロンブスの卵というではないか。

で、しばらく遊んだ後、突然私の所に剣玉を持ってきて突如
「これをおまえがしてくれ」とのたまった。

は?おまえなー、いつも片言の癖に急に流暢なことばで生意気なことゆうんでねえ!ったく、祖父の、私の父の口真似をそのまましてるんでねえ!
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by warabimochi57 | 2006-02-17 17:41 | Comments(2)

謹製 さつき


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