言語学を食べて生きる

学校に入って1ヶ月、私の周りの人々はどんな人たちかというと、みんな言語学を食べて生きています。本当です。おやつも言語学です。趣味は自分の専門外の言語です。ケチュア語とか広東語とか。この人たちは神様が空気を止めても気づかずに生きるだろうけど言語学を止めたら5秒で死ぬでしょう。そんな感じ。

私はたとえばドイツ語は2日で挫折して3日さえ続かなかったのですが、ここにもドイツ語ができない人はいるけれど、でも一言半句もわからないなんて人は皆無です。みんなその言語ができなくてもどんな言語かってことは知っている。全てにおいて私のレベルでは話にならんではないか。

というのは事実なんですが、ではどこから手をつければいいのか考えた時、それは英語とトクピシンだと一つ答えがはっきり見えた。新しい言語、そして昔少しは習ったものの全くできない言語にも少しずつ手をつけたい。言語学の理論と自分が研究する自分の方言のフィールドワークもやらなくてはならないしやっている。授業も少しある。それとは別に自分の足りなさを底上げするのにどうするか。

今までずっとやってきた、でも全然極めていないところから手をつけるべきだと、私は無神論者だけれど、モヤモヤさんが降臨してそう言ったのです。私はもう一度初心に返ってトクピシンを徹底してやり直すべきであり、英語をやり直すべきなのだ。という訳で連休はトクピシンをやっている。私は今までずっとご飯をたべて生きてきたけれどこれから言語学を食べて生きていくのである。

いやあっと言う間の一ヶ月でした。まずはぼちぼちやっています。
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by warabimochi57 | 2015-04-30 00:41 | Comments(0)

謹製 さつき


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